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司法書士試験民法(契約の解除)
Cretator : shallowsoup
Updated : 2013/08/26
Category : License
Number of Cards : 25 
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No.問題答え
1 1 買主が約定の期日に代金の支払いをしなかった場合において、売主が相当の期間を定めてその履行を催告し、その期間内に履行がなかった時には、売主はその契約を解除することができる。 誤 同時履行の抗弁権を有する場合は契約が解除できない。
2 1 売買の目的物が他人のものである場合において、売主がその物を取得して買主に移転することができないときには、買主は契約の当時その物が売主に属さないことを知っていた時でも、その契約を解除することができる。 正 他人物売買における、買主の契約解除は、善意悪意を問わずにすることができる。
3 1 弁済期未到来の債権の売買において、売買契約後に債務者の資力が悪化し、その債権の弁済を受けることができなくなったときには、買主は、売買契約を解除することができる。 誤 弁済期が来ない支払いは、買主は自分の債務状況が悪くなったからと言って解除できるようなものではない。
4 1 土地登記記録の記録の地積に単価を乗じて算定した金額を代金額とする土地の売買契約を締結した場合において、実測の結果、面積がその地積に満たないことが判明した時には、買主は契約を解除することができる。 誤 買主に解除が認められるのは、残存する部分だけだけであれば買主がそれを買い受けなかったであろうという事情があるときだけである。
5 1 買主が売主に対して手付金を交付した場合には、買主は所有権移転の登記を受けるまでは、手付金を放棄して、契約を解除することはできる。 誤 手付けによる解除が認められるのは、当事者の一方が契約の履行に着手するまでである。具体的には、登記申請に必要な書類を用意すればそれでよい。
6 2 乙は甲所有の土地を1000万で買い受ける契約をした。解約手付として50万、代金の一部として200万を払った。乙が甲の債務不履行により契約を解除した場合、甲は、乙の損害の有無にかかわらず、乙に対し250万を払えばよい。 誤 債務不履行による解除権を行使する場合は、全額の他に、乙に損害があった場合の損害賠償も払う必要がある。
7 2 乙は甲所有の土地を1000万で買い受ける契約をした。解約手付として50万、代金の一部として200万を払った。乙は甲に債務不履行がなくても、契約を解除することができる。この場合、甲は乙に200万は支払う必要がある。 正 乙の交付した手付けは解約手付と推定される。なので、支払った方から支払われたほうへは、手付を放棄すれば解約できる。甲が履行に着手していればこれはできない。
8 2 乙は甲所有の土地を1000万で買い受ける契約をした。解約手付として50万、代金の一部として200万を払った。甲が乙の債務不履行により契約を解除した場合、甲は、その損害の有無にかかわらず、200万を支払えば足りる。 誤 手付け解除でない債務不履行による解除なので、全額の返還が求められる。
9 2 乙は甲所有の土地を1000万で買い受ける契約をした。解約手付として50万、代金の一部として200万を払った。甲は、乙の債務不履行がなくても、契約を解除することができる。この場合、甲は乙に対し、少なくとも300万を支払わなければならない。 誤 履行の着手は、代金の一部弁済も含まれる。履行に着手されている方は契約の解除はできない。
10 2 乙は甲所有の土地を1000万で買い受ける契約をした。解約手付として50万、代金の一部として200万を払った。甲・乙の合意により契約が解除された場合において、甲が受領した金額の返還についての定めがない時は、甲は乙に対し、200万を支払えば足りる。 誤 手付け解除ではないので、全額の返還が求められる。
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