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司法書士試験民法(被担保債権)
Cretator : shallowsoup
Updated : 2013/08/26
Category : License
Number of Cards : 31 
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No.問題答え
1 1 譲渡担保権者は、目的物の所有権を有するが、設定者に対して、担保の目的を超えた使用処分をしない義務を負う。という見解と、「債務者が二重に譲渡担保権を設定し、両方に占有改定で引き渡したら、二番目の債権者は第二順位の譲渡担保権を取得する」は一致しない。 誤 所有権が移った時点で、債務者は無権利者であり、第三者は無権利者である。即時取得によって所有権を得ることはできるが、占有改定では所有権はもらえない。
2 1 譲渡担保権者は、目的物の所有権を有するが、設定者に対して、担保の目的を超えた使用処分をしない義務を負う。という見解と、「債務者が担保権者に占有改定で引き渡した後、債権者は第三者に売却して指図による占有移転をした。悪意の第三者は所有権を取得するが、債権者に対して担保の目的を超えて使用処分しない義務を負う」は一致しない。 誤 悪意であっても、そもそも所有権はすでに債権者に移っているので、特約は当事者同士の合意にすぎない。
3 1 譲渡担保権者は、目的物の所有権を有するが、設定者に対して、担保の目的を超えた使用処分をしない義務を負う。という見解と、「債権者に占有改定で引き渡した後、第三者に売却し、現実の引き渡しをしたら、善意の第三者は所有権を取得する」は一致しない。 正 善意無過失の第三者で、即時取得を備えていれば、所有権を取得する。
4 1 譲渡担保権者は、目的物の所有権を有するが、設定者に対して、担保の目的を超えた使用処分をしない義務を負う。という見解と、「占有改定で引き渡した後、債務不履行で現実の引き渡しを求めたら、債務者は清算金の支払いがあるので引き渡しを拒否できる」は一致しない。 正 弁済期を逃しても、目的物の丸取りを許さないことから、清算金の支払いまで猶予を持ってもらうことができる。
5 1 譲渡担保権者は、目的物の所有権を有するが、設定者に対して、担保の目的を超えた使用処分をしない義務を負う。という見解と、「占有改定で引き渡した後、債権者は債務不履行を理由に第三者に債権を譲渡したら、債務者は第三者に対して動産の請戻しを請求することはできない」は一致しない。 正 債務者が弁済金い弁済を怠ったからと言って直ちに目的物の所有権は完全に譲渡担保権者に帰属するわけではなく、設定者には目的物の所有権を取り戻す権利が認められる。清算金支払いまでに第三者への処分をされたら、受け戻し権は消滅する。
6 2 譲渡担保の法的構成について、所有権的構成と考えると、倉庫全般の譲渡担保を設定したAと譲渡担保設定後に倉庫に納めたB業者の先取り特権は競合しない。
7 2 譲渡担保の法的構成について、担保的的構成と考えると、倉庫全般の譲渡担保を設定したAと譲渡担保設定後に倉庫に納めたB業者の先取り特権は競合しない。
8 2 譲渡担保の法的構成について、所有権的構成と考えると、占有型担保と非占有型担保とを同視するのは適切でないと批判される。
9 2 譲渡担保の法的構成について、担保権的構成と考えると、占有型担保と非占有型担保とを同視するのは適切でないと批判される。
10 2 譲渡担保の法的構成について、所有権的構成と考えると、債権者に対する債務が弁済された場合や目的物の価額に余剰が生じた場合に適切な解決を図ることができないと批判される。
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