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司法書士試験民法(抵当権一般)
Cretator : shallowsoup
Updated : 2013/08/26
Category : License
Number of Cards : 88 
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No.問題答え
1 1 建物及びその中にある一切の家財道具を目的として抵当権を設定することはできない。 正 抵当権はその目的である不動産に付加してこれと一体をなしたものに及ぶ。
2 1 元本及び弁済期日までの利息の全額を被担保債権として抵当権を設定することはできる。 正 抵当権の被担保債権について利息が最後の2年分に制限されているのは、第三者がいる場合に優先的効力を主張しえないという意味であって、抵当権を利息全部のために設定することはなんら制限されない。
3 1 物の引渡請求権を被担保債権として抵当権を設定することはできない。 誤 抵当権の被担保債権は金銭債権に限らない。
4 1 賭博によって得た金銭債権を被担保債権として抵当権を設定することはできない。 正 被担保債権の発生原因は、公序良俗に違反してはいけない。
5 1 債務者をことにする数個の債権を担保するために、一個の抵当権を設定することはできる。 正 同一債権者が有する数個の債権を担保するために抵当権を設定できる。
6 2 土地の賃借人がその地上に所有する建物に抵当を設定登記したら、その抵当権の効力は賃借権に及ぶとの考え方と「甲所有の土地の賃借人乙がその地上に所有する建物について抵当権を設定登記した後であっても、甲は乙の賃料の不払いを理由に賃貸契約解除できる」は相反する。 誤 賃借権に抵当権の効力が及ぶという問題と賃借人の債務不履行による解除とは無関係。
7 2 土地の賃借人がその地上に所有する建物に抵当を設定登記したら、その抵当権の効力は賃借権に及ぶとの考え方と「甲所有の土地の賃借人乙がその地上に所有する建物に設定した抵当権が実効されて売却されても、甲は買受人の賃借権の取得に拒絶できる」は相反する。 誤 抵当権が実行されると賃借権も移転する。この場合は必ず賃貸人の承諾が必要なので、問題ない。
8 2 土地の賃借人がその地上に所有する建物に抵当を設定登記したら、その抵当権の効力は賃借権に及ぶとの考え方と「甲所有の土地の賃借人乙がその地上に所有する建物に抵当権を設定登記した後、丙が甲の承諾を得て乙から建物とともに賃借権を譲受け、その登記をした場合において、抵当権の実行により建物が丁に売却されたときには、甲と丙、丁との間に二重の賃貸借関係が生ずる」は相反する。 誤 丙に賃借権の譲渡がされ、さらに抵当権の実行で丁が賃借権を取得するので、二重の賃貸借関係が生じる。
9 2 土地の賃借人がその地上に所有する建物に抵当を設定登記したら、その抵当権の効力は賃借権に及ぶとの考え方と「甲所有の土地に着き登記をした地上権を有する乙がその地上に所有する建物について抵当権を設定し、その登記をした後、丙が乙から建物及び地上権を譲り受けその登記をした場合において、抵当権の実行により建物が丁に売却されたときには、丙は丁に対し地上権に基づいて土地の明け渡しを請求することができる」は相反する。 正 所有権だけでなく、地上権も建物の抵当権に付随するとしたら、土地の賃借に及ぶという命題と一致する。
10 2 土地の賃借人がその地上に所有する建物に抵当を設定登記したら、その抵当権の効力は賃借権に及ぶとの考え方と「区分所有建物の専有部分とこれを所有するための、その敷地の共有持分とを有するものが専有部分のみについて抵当権を設定し、その登記をした場合には、抵当権の実行により専有部分を買い受けたものは、敷地の共有持分を取得しない」は相反する。 誤 「区分所有建物の専有部分」と「敷地の共有部分」の間の関係は、土地と建物のこの命題とは別の問題である。
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