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司法書士試験民法(混同)
Cretator : shallowsoup
Updated : 2013/08/26
Category : License
Number of Cards : 35 
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No.問題答え
1 1 甲が乙の所有地について地上権の設定を受け、次いで丙がその土地について抵当権の設定を受けた後、甲が乙からその土地を買い受けた場合における甲の地上権は混同により、消滅する。 誤 甲の地上権成立後に設定された丙の抵当権が実行されたとして、もし甲の地上権が混同で消滅したら、抵当権に優先して設定した地上権が主張できない。
2 1 甲が乙の所有地について賃借権の設定を受けてその旨の登記をし、次いで丙がその土地について抵当権の設定を受けた後、甲が乙からその土地を買い受けた場合における甲の地上権は混同により、消滅する。 誤 甲の賃借権成立後に設定された丙の抵当権が実行されたとして、もし甲の賃借権が混同で消滅したら、抵当権に優先して設定した賃借権が主張できない。
3 1 丙が乙の所有地について抵当権の設定を受け、次いで甲がその土地について地上権の設定を受けた後、甲が乙からその土地を買い受けた場合における甲の地上権は混同により消滅する。 正 甲は地上権設定の時に抵当権について知っており、抵当権に優先する権利を持っていないので、混同しても問題ない。
4 1 甲が乙の所有地について地上権の設定を受け、次いで丙がその地上権について抵当権の設定を受けた後、甲が乙からその土地を買い受けた場合における甲の地上権は混同により、消滅する。 誤 混同により消滅する権利が第三者の権利の目的となっているときは、その第三者のために権利は消滅しない。
5 1 甲が乙の所有地について抵当権の設定を受け、次いで丙が甲の抵当権の被担保債権につき質権の設定を受けた後、甲が乙からその土地を買い受けた場合における甲の地上権は混同により、消滅する。 誤 混同により消滅する権利が第三者の権利の目的となっているときは、その第三者のために権利は消滅しない。
6 2 要役地が数人の共有に係る場合、共有者の一人が地益権を行使して消滅時効を中断した時は、他の共有者の時効も中断する。 正 地益権は土地の便益のための権利であり、なるべく保護するべきである。よって数人の共有の場合で、一人が時効の中断事由があるときは共有者全員に及ぶ。
7 2 地益権者がその権利の一部に関して地益権を行使すれば、権利を行使していない部分についても時効により消滅しない。 誤 地益権者が行使していない部分は、必要ない部分ではないかと考えられる。
8 2 債務者の承諾なくして留置権者が勝手に留置物を賃貸した場合、留置権は消滅する。 誤 留置権者は賃貸に出すことはできないが、それを犯しても、留置権の消滅が請求できるだけで、直ちに消滅はしない。
9 2 A所有の動産とB所有の動産とが附合して分離不能となった場合には、B所有の動産が主たる動産であるときでも、A所有の動産に設定された質権は合成物上に在する。 誤 動産の合成物は、主たる動産の所有者のみが所有権を有する。
10 2 占有権は占有物の所持を失うことにより消滅するが、占有者が占有回収の訴えにより勝訴すれば、占有権を勝訴の時から再び取得する。 誤 占有者が占有回収の訴えで返還された物は、占有が継続していたものと擬制される。新たな占有権を取得するものではない。
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