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ムキ単 一問一答 lite (センターレベル無機化学)
Cretator : うさぽて
Updated : 2012/11/07
Category : School
Number of Cards : 11 
Points : 0 pt
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present card deckDeck Description
このムキ単(lite)は「ムキ単 一問一答」のお試し版です。
(問題数11問)


無機化学は暗記分野なので覚えてもすぐ忘れてしまう。なので繰り返しの覚え直しや問題演習をしなければいけない。それはわかっている。
だけど、問題集や学校のプリントは電車で手軽に確認できないし、参考書を持ち運ぶのはめんどくさい。

何かいい方法はないか?

ある!それは携帯の中に無機化学の単語料を持ち歩くことだ。それがこの「ムキ単」だ!

「ムキ単」の特徴は
①1問1答なので取り組みやすい。
②センター過去問を使っているので実践力がつく。
③答えの関連事項、解答が丁寧。

①1問1答なので取り組みやすい
1問1答なら1問あたりだいだい一分程度なので時間の限られた電車などでも十分にできる!


②センター過去問を使っているので実践力がつく。
1問1問の問題集などをやってる人からよく聞く声は「1問1答で聞かれたら出来るけど問題集の問題になるとできなくなる。」だ。ムキ単ではセンター過去問を使用しているので実際の試験問題に触れることができ、問題を解くための実践力を身につけることができる。(今現在問題数276問)

③答えの関連事項、解答が丁寧
一般的な単語帳の多くは表に問題、裏にはその答えしか書いていない。なぜその答えになるのか書いていない不親切なものが多い。ムキ単では多くの問題に解説•関連事項をかき、1問の問題で多くのことを学べるようにした!


★使い方★
答えには正解、キーワード、結論、解説が書いてある。
正解が違う場合結論を見る。結論が理解できない場合解説を見よう!
それでもわからなければキーワードを資料集、教科書、問題集を使って確認しよう!

Sample cardSample Cards
No.ムキ単 問題ムキ単 解答
1 フッ化水素は弱酸である。
[2007 追試験]
正解◯
■キーワード
ハロゲン化水素

■結論
フッ化水素はハロゲン化水素で唯一弱酸である。

■解説
ちなみにハロゲン化水素とはフッ化水素、塩化水素、臭化水素、ヨウ化水素である。
2 単体のハロゲンのうち、塩素だけが常温•常圧で気体である。
[2007年 追試験]
正解×
■キーワード
ハロゲン

■結論
常温•常圧で気体なのはフッ素と塩素の二つ!臭素は液体、ヨウ素は固体。

■解説
ちなみにフッ素、塩素、臭素、ヨウ素の気体の色はそれぞれ淡黄色、黄緑色、赤褐色、黒紫色だ。
3 単体の臭素を水に溶かすと、激しく反応して酸素が発生する。 
[2007 追試験]
正解×
■キーワード
ハロゲンに関する問題だ。

■結論
臭素は水に少し溶け、一部反応しますが、激しくは反応しない。

■解説
ちなみに激しく反応するのはフッ素だ。
4 ヘリウム、ネオン、アルゴンはいずれも空気より軽い。ちなみにそれぞれの原子量は4,20,40である。
[2011 本試験]
正解×
■キーワード
みかけの分子量、同位体の原子量

■結論
ヘリウム、ネオンは空気より軽く、アルゴンは空気より重い。

■解説
空気より重いか軽いかは分子量で比較する!
空気の分子量は28.8でヘリウム、ネオン、アルゴンの原子量はそれぞれ4,20,40だ。つまりヘリウムとネオンは空気より分子量小さいので空気より軽いが、アルゴンは空気より重い。よってこの問いは×!空気より重いか軽いかは気体を下方置換法、上方置換法どちらで集めるかにもかかわってくる(空気より重ければ下方置換法)ので空気の分子量28.8という数値は覚えよう!
5 ヘリウム、ネオン、アルゴンの中で沸点が最も低いのは、ヘリウムである。それぞれの原子量は4,20,40である。 
[2011 本試験]
正解◯
■キーワード
分子間力、希ガス

■結論
沸点は高い順にアルゴン>ネオン>ヘリウムである。

■解説
沸点は分子間力の強さで決まる!(分子間力大→沸点大)そして分子間力の大きさは原子量の大きさで決まる!(原子量大→分子間力大)
つまり原子量大→沸点大だ!
よって原子量の一番小さいヘリウムは最も沸点が低い。
6 銅と濃塩酸を反応させると、酸素が発生する。
[1999 本試験]
正解×
■キーワード
イオン化傾向

■結論
銅と濃塩酸は反応しない。

■解説
イオン化傾向水素以下の銅、水銀、銀は希硝酸、濃硝酸、熱濃硫酸と反応し、それぞれ一酸化窒素、二酸化窒素、二酸化硫黄を発生する。
また白金、金は王水と反応し、溶ける。
7 二酸化ケイ素の結晶は、分子結晶で、融点が低い。
[2001 本試験]
正解×
■キーワード
化学結合、共有結合結晶、ケイ素の化合物

■結論
二酸化ケイ素は共有結合結晶なので融点は高い。

■解説
共有結合結晶はダイヤモンド、黒鉛、ケイ素、二酸化ケイ素、炭化ケイ素の5種類だ!
結晶の融点は高い順に共有結合結晶、イオン結晶、金属結晶、分子結晶(これは結合の強さの順→共有結合、イオン結合、金属結合、分子間力と同じ!)
8 銀の塩化物と臭化物は、いずれもアンモニア水に溶けにくい。 
[1990 本試験]
正解×
■キーワード
銀の化合物、ハロゲン化銀

■結論
銀の臭化物(臭化銀)はアンモニア水に溶けにくいが銀の塩化物(塩化銀)はアンモニア水に溶けやすい。

■解説
ちなみに水に溶けやすいハロゲン化銀はフッ化銀だけだ!
9 黄リンも赤リンも、空気中で燃やすと、同じ化合物を与える。 
[1990 本試験]
正解◯
■キーワード
リン、十酸化四リン、乾燥剤

■結論
黄リンも、赤リンも燃やすと十酸化四リンになる。

■解説
十酸化四リンは乾燥剤に使われている。
ちなみに黄リンは猛毒で自然発火する性質があるため水中に保存する。そしてナトリウムは水と反応するので石油中に保存する。黄リンとナトリウムの保存方法を混同しないように!
10 以下の文章はリン、アルミニウム、亜鉛どれのことを言っているか?
単体は農硝酸中で不動態になり、酸化物中では酸化数+3の状態をとる。 
[2003 本試験]
正解 アルミニウム
■キーワード
イオン化傾向、リン

■結論
選択肢中で不動態になるのはアルミニウムのみである。

■解説
アルミニウム、鉄、ニッケルなどは不動態を形成し濃硝酸に溶けない。またアルミニウムのイオンは3+である。(よって酸化数は+3)
ちなみにアルミニウムを人工的に不動態処理したものをアルマイトという。例えば一円玉はアルマイト。
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