Q:シンデレラ・畠山さんはお笑いコンビとしてデビューし、昨今では「インテリ芸人」として注目されるようになりましたが、きっかけは何だったのでしょうか?
A:テレビ朝日の「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」という番組のオーディションを経て、出演させていただいたのがきっかけです。人力舎の中では特に「記憶がスゴイぞ!」と言われていたわけでも無かったのです。だから、オーディションに合格したときはダークホースのような扱いでした。ずっとクイズは得意だと自分で言って来たのですが、事務所の人にはだれにも信じてもらえませんでした。プロフィールにも書いていたのですけどネ(笑)。

Q:初の「Qさま!!」出演と、その後の優勝のご感想はどうでしたか?
A:初めての出演がスペシャル番組の収録で、50名くらいの方が出演されていました。正直それまではゴールデンどころかテレビ番組への出演がほとんどありませんでした。にもかかわらず、名立たる有名人の方々のあとに紹介され、とにかく緊張していたので、その時のことは、実は、あまりよく覚えていないのです。スイマセン。

シンデレラ畠山

Q:優勝後から「インテリ芸人」と呼ばれ始めるのですが、それに関してはいかがですか?
A:自分の中では「自分がインテリ芸人だ!」とは全く思っていないので、そう呼ばれることにいまでも全然慣れていません。逆に自分が加わることで、「インテリ芸人」の名を落としているのではないかと心配に思ったくらいです。「インテリ芸人、シンデレラ畠山」と呼ばれるのが恥ずかしいぐらいです(笑)。インテリ芸人同士でライバル視していますか?などともよく聞かれるのですが、私自身が自分を全くインテリ芸人だと思っていないので、他のインテリ芸人の方と一緒にお仕事するときにライバル視するとかは無いです。ただ、楽屋に挨拶をしに行ったときに、先輩のインテリ芸人の方から「お前のことは認めないぞ!」とか言ってイジっていただくことはあります(笑)。冗談でライバル視されることはありますが、他のインテリ芸人さんにライバル意識を持つなんて恐れおおいです。

Q:シンデレラ・畠山さん自身が、ご自分の記憶力を意識し始めたきっかけはありますか?
A:もともと、中学生のころはガリ勉タイプでした。高校入ってからは勉強をしなくなってしまったので……。ただ、テレビ朝日の「虎ノ門」という番組に「うんちく王決定戦」というコーナーがありまして、そのコーナーがとても好きでした。一般視聴者でも出演できたので出ようと思っていたんです。その時、出演するために雑学を色々覚えていたのですが、その番組が終わってしまって……。それからものすごく体を鍛えていたので、「スポーツ芸人として世に出られるんじゃないかなぁ」とも思っていたんです。スポーツ芸人のブームにも上手く乗れませんでした。そしたらクイズバラエティーのお仕事で力を発揮できるようになって、求めていたものが全く違うタイミングでやってくるのです。全然自己プロデュースがうまくいっていないんですよね。自分が思ったとおりに行ってなくて(笑)。でも結果的にはありがたいことです。

Q:シンデレラ・畠山さんの記憶力が、クイズやテスト以外の場面で役に立ったことってありますか?
A:他の芸人さん、特に先輩芸人さんとかにイジラれやすい「インテリ芸人」というキャラが浸透しているのはありがたいですね。初めての先輩でも、僕がこういうキャラだっていうのが分かってもらえて、イジってもらいやすくなりました。

シンデレラ畠山

Q:「i暗記〜記憶のコンシェルジュ〜」は、受験生や定期試験を受ける中高生にも利用されていますが、その年頃の人に、記憶法としてアドバイスはありますか?
A:「勉強しよう!」とあまり思わないことが一番だと思います。「これから勉強やるぞ!」 っていう気合を持てる子ならいいと思うのですが、こう暑かったりすると気合を入れるのも大変だと思います。なので、ゴロゴロしながらでも音楽聞きながらでも何でもいいので、とりあえず「手元に勉強道具を置いておく」ということですね。そんなにやる気を出さなくても、ちょっと気が向いたときにできるように、とりあえず常に持っておく。カバンに何か一冊でも入れておいて、電車で移動しているときに読むっていうのがアリだと思います。そういう意味では、スマートフォンを持ち歩いて、ゲーム感覚で「i暗記」を使うのは最適な方法と思います。「勉強している感」もあまり感じることなくゲーム感覚でやれるのもいいですね。

Q:今回リリースした「シンデレラ畠山の難読漢字vol.1 生き物編 」も好評ですが、漢検を目指して勉強している方にオススメの勉強法を教えてください?
A:漢検を受けるのであれば、漢検のテキストを見て勉強するのが一番です。とりあえず「どう考えても明らかに読みが特殊だなぁ」と思うものから覚えていくといいと思います。例えば、一文字で「ヒカリカガヤく(緝く)」と読んだりする漢字があるんですよ。訳がわからない「インパクトがあるもの」から覚えるのが一番だと思います。インパクトがある分、凄く覚えやすいです。印象的で手強そうに思える漢字からどんどん覚えるといいと思います。

Q:記憶をするときに、こうすると早く覚えられるみたいな裏ワザってありますか?
A:早く覚える裏ワザというよりも、テキストや自分でまとめたカードを、とりあえず「見る」ということが大事だと思います。書かないで「見る」。リラックスしているときにパッと見るのがいいです。勉強しようって気張るんじゃなくて、常に手元に置いておくというのが一番いいと思いますね。そういう意味でも「i暗記」のように常に手元においておけるアプリは、凄く役立つと思います。「i暗記」は、自分が「覚えた・覚えてない」ということも管理できますし、成績も見られるのでいいですね。

Q:いま「覚える」ということでハマっていることはありますか?
A:インターネットで配信の番組になりますがで、ニコニコ動画の「勿忘草〜Forget Me Not〜 」で「英語を覚える」ということをやっています。英語だけでTwitterをやったり、英検受験をしたり、TOIEC高得点を目指したりしています。New York Timesを読んでみたり、ニュースに面白おかしくキャプションを付けてみたりいろいろ挑戦しています。

シンデレラ畠山

Q:最後に、暗記が好きなi暗記ユーザーにメッセージをお願いします。
A:もうこれ以上記憶しないでください! みなさんがどんどん暗記してライバルが増えすぎると困るので(笑)。でも、ぼくのi暗記カードデッキである「シンデレラ畠山の難読漢字 」だけはどんどんチャレンジしてください。Vol.2も製作中です!僕が覚えた漢字はみなさんに覚えて欲しいですけど、それ以上はやらないでください(笑)。
7月某日 於:レッドフォックス株式会社 会議室「トマト」

シンデレラ畠山

シンデレラ畠山
本名:畠山 健(はたけやまたけし)
スクールJCA:スクールJCA14期生
生年月日:1982.06.18生
血液型:A型
学歴・出身:東京経済大学経済学部卒業・八王子市出身
趣味・特技:日本漢字能力検定協会一級合格・世界遺産検定1級合格・筋トレ(腕立て1日700回)・クイズ(歴史・雑学・ドラマTRICK)
公式プロフィール


シンデレラ畠山の難読漢字Vol.1
生き物編

シンデレラ畠山の難読漢字Vol.1
生き物編 Lite

シンデレラ畠山の難読漢字Vol.2
飲食物編

シンデレラ畠山の難読漢字Vol.2
飲食物編 Lite

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